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調査士までの道のり

東京工科専門学校・夜間部

私にとって、13年ぶりの学校。 ただ勉強だけしていればいい、というより勉強が目的であるということに、すごく贅沢な感じを受けました。学校ってこんなにいいものだったのか、子供の頃はもっと楽しめばよかったと後悔しました。まあ、社会に出た後だから感じることなんでしょうけど。

学友は、ほとんど20代前後でしたが、私に近い30代前後の方も数人いました。

昼間はそれぞれ別の世界にいるので色々な情報交換ができ、また、年代の違う仲間とは新たな発見があり、これも楽しく貴重な体験でした。

先生方にも、ご迷惑をおかけしたりで大変お世話になりました。

不動産業

1年目は、様子見の期間として学校だけの生活でしたが、年を越してから勤め先を探したところ、運良く学校に割と近い会社に就職でき、2足のわらじとなりました。

この会社は、土地を仕入れて建物を建てる業務で、私に必要な業務を全て行なっているところでした。しかも、何でもやらせてくれる?社風だったので、1年時、建築確認申請をすることになりました。会社にはそのノウハウが無かったので、すがりついたのは学校の先生。しかも都合の良い事に夜間の先生は、外部講師で設計事務所を経営しているプロが多かったのです。昼間会社で図面を描いて、夜授業の合間に先生に見て貰い、翌日修正の繰り返し。教科書では分からない実務の扱いまで指導頂けたので、何とか申請までこぎつけました。

崖っぷちに追い込んでおいてためらいも無く背中を押してくれる、そんな優しい?社風だったゆえ、何とかなるという感覚が強められ早期の開業へも踏み切れたのかなと思います。

学校卒業して程なく独立開業しましたが、その後も忘年会に呼んで頂いたりの良いお付き合いを頂いています。