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ポリシー

流儀を貫きます

開業以来、納得のいく作業を積み重ねることにより、成果へと導いていく、そんな仕事を心がけてきました。1件1件のご依頼に対し誠心誠意、手を抜くことなく丁寧に仕事を重ねてまいりました。

とかく安さやスピードを求めるそんな風潮を感じる現代、内容はそっちのけで結果だけをお急ぎになるお客様もいらっしゃいます。

確かに安くて速いは必要です。自身でも私のやり方は時代のニーズに合ってないのだろうか、これを続けていく業者として存続できるのだろうか等という葛藤がありました。

でも問題を解決しないで、また充分吟味することを省略して、先に進むようなことはどうしてもできない。例え安くても仕事の流儀は変えられない、そんな性分であることを悩みのなかで再認識しました。ですから必要な作業を確実に行なったうえで、できる限りの安価を心がけています。

また私共の扱っている対象が、非常に高額なお客様の大切な財産であるということからも、このこだわりは持ち続けなくてはならない流儀であるという思いです。

一方こんなことですから、問題が起こってもその場しのぎにより次から次へと仕事をこなさなければならない業者様には相性が会わない為、業績はといえば鳴かず飛ばずで後から開業された方々にどんどん追い抜かれているようなところです。

でも、開業から一貫してこのやり方を続けていますと、長くお付き合いを続けて頂いている方々が私と共通の流儀を持っていることに気づきました。これは鳴かず飛ばずの私にとって何ものにも代え難い大きな財産となり、また流儀を貫く仕事を続けていくうえで大きな励みとなりました。

ここでのスピードというのは一般的な作業時間ということではなく、何か問題が起きた時等にあやふやのままスピード優先で見切り発車するのか、それともきっちりと解決したあと前に進むのかという姿勢のことです。

安さというのは、表には現れないけれども本来必要な作業を省いてまで安くしている場合をいいます。

最小限のご予算で

私共の携わる業務内容は、お客様自身も何を依頼すれば要望が叶うのか分かり難いものが少なくありません。

ですから、お客様が今何を求めているのか、その本意からそれることのないように注意し、その時点に必要な作業だけ厳選することを、心がけております。

不動産に関するあらゆるお悩み

不動産に関する悩みは一体どこに相談していいものか、判断に苦しむことが少なくありません。

「本当は地元の真面目な業者さんに依頼したいんだけど、どこにお願いすればいいのか判らないので、結局名の通った大手に依頼することになってしまうんです。」お客様の声。

確かにどんな業種にも誠実な業者とそうでない業者が混在していると思います。

このようなお悩みに対しまして私が窓口としてお話を伺い、総合的なご案内を差し上げられればと存じます。

「人として」を判断基準とします

私共の業務は、様々の立場の方との調整が不可欠です。

そのひとつに、市役所などと調整を図る仕事があります。

役所は法律を前提に業務を行ないますので、その運用上各法律の解釈をするわけですが、それが時には「人として」という大前提が抜けてしまった、一方的立場からのものだったり、あまりにも小事にとらわれ過ぎた解釈となることもあります。

日本人は「お役所がするのなら間違いない」というそんな感覚があるとも聞きます。

私共はこういった感覚にとらわれることなく、役所との交渉も公正な立場から、冷静に判断し折衝しております。

職業人である前に、人として、どうあるべきかを心がけていきます。

私は、誰1人知人のいないこの地域にて、開業致しました。

そこで、お得意先を探すべく飛び込み営業からはじめました。

何軒廻っても芳しくなく大半が相手にして頂けない、先の見通しなんて全く立たない日々の繰り返しでした。

そんな中、初対面にもかかわらず「今度お願いするよ」と声をかけて下さった方もありました。私がどこの誰かも、どんな人かも全く知らないのに。

こんな出来事に「何とかここでやっていけるかも」という一筋の光を見出した事を鮮明に覚えています。損得ではなく、人として助けて頂いたという感じがしました。 この時の方々は今でもお取引頂いています。

どこにいても、助けて下さる方はいらっしゃるんだということを肌で感じ、若い頃は、自分の力で生きていくなんて勘違いしていましたが、改めて「多くの人に支えられて生きていられるんだ」ということを実感した次第です。

ややもすれば私利私欲に走りがちですが、どなた様にもおかげさまという気持ちを常に持ち、公私関係なく自分のできることを精一杯行なうことが、社会の一員としての私のできる役割と考えております。